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いづみ恒商店のちょっといい話

職場での日々の出来事を専門的な内容から、またありふれたお話までつらつらとつづっております。

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レペットのお直し その2

みなさん、
おつかれさまです。

雑用係Tでございます。


さてさて、

前々回のレペットのお直しの続きですが、

もう少しお話しをすると、

バレエシューズ風のものを含め、ローヒール、ハイヒールパンプスなどの一般的なレディスシューズは、アッパーとインソールとアウトソールを強力な接着剤で圧着する、いわゆるセメンテッド製法にて作られているのですが、

(接着がうまくされていなかった場合、底が剥がれてしまうことがあります。その場合は、より相性がよい接着剤で接着し直します。
これは、持ち込まれる修理としてはよくある内容です。)


話が逸れました(苦笑)

それにたいしてレペットシューズのすごいところは、
アッパーと底材料が接着剤で張り付けられているのではなく、頑丈な太い糸で縫い付けられているということです。

しかも、
先ほど書きましたが、普通はインソールとアウトソールは別々なんですが、

レペットはインソールとアウトソールが一体型なんです!

一体型なので、一般のパンプスに比べて厚い本革が使われており、それとアッパーを掬い縫いで接合しています。

ですので、とても靴の返りがよく、通気性にも優れ、
まるで何も履いてないかのよう!

というのは言い過ぎ?(苦笑)


はっ!

またまたレペットばかりを褒めてる(苦笑)


ここまで言うと、
良いことづくしで欠点が無いように思われますが、

ちょっと注意事項がありまして、


あらら、
すみません、
今日も時間切れです(苦笑)

この続きはまた次回ということで。


雑用係Tでしたm(__)m

オーダメイド革靴販売・高級紳士革靴通販の【Pancia パンチャ】
大正5年創業の皮革・靴・レザークラフト・革手芸・染色材料の専門店【いづみ恒商店】
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