いづみ恒商店のちょっといい話

職場での日々の出来事を専門的な内容から、またありふれたお話までつらつらとつづっております。

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スタンダードラインについて(6)

みなさん、
おつかれさまです。

雑用係Tでございます。


今日はスタンダードラインのラバーソール仕様についてのおはなしです。

スタンダードラインではビブラム社ETONソールを使用します。黒靴には黒色を、茶の靴には茶色のビブラムソールを使います。

ビブラム社のソールにはたくさんのパターンのソールがありまして、それぞれに品番があるんですが、特には名前もついてないので今まではこれまた有名どころの名前を借りて、ビブラムダイナイトタイプとか呼んでました(苦笑)。

今ではこのソールに名前があることがわかり、
ビブラムETONソールと呼んでます。

この素材はレザーソールよりも少し厚く、7~8ミリあります。
グリップ力、屈曲性、耐久性に優れ、ドレスシューズに使うラバーソールとしては一番のおすすめです。

110430.jpg

このように、
レザーソール、ビブラムソールとそれぞれに良さがありますので、お客様の用途に応じて選択していただければと思います。


ではでは
今日はこのへんで。

雑用係Tでした。

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スタンダードラインについて(5)

みなさん、
おつかれさまです。

雑用係Tでございます。

パンチャHPのスタンダードラインは みていただきましたでしょうか?
雑用係、いえ パンチャの自信作ですので ぜひぜひ一度お試し下さいませ!

さてさて、
今日もまたまた スタンダードラインについてのおはなしです。

今回は アウトソールです。

パンチャレディメイドシューズはレザーソールとラバーソールを選択できますが。

レザーソールについては”ベーシック”も”スタンダード”も同じ素材で、現在はメキシコベンズを使用しております。

オークピットなめしのなんとかバークや有名タンナーの底材はさすがに高価で、やはり使用することはできませんでした。
イタリーベンズはいくつか種類がありますが、有名どころの高価なものを除いて、概して質が落ちているようにも感じます。
対してパンチャが入れている メキシコベンズですが、昔は、安価だけど それなりに質も落ちるとうのがメキシコだったのですが・・・
今のメキシコは 価格は以前のようにそれなりですが、質はかなり良くなってます。
繊維もつまってますし、銀面もきれいです。

よくがんばってるなぁと思っていると、
この前ニュースで言ってたんですが、

世界で一番働いているのは ずっと連続で日本人だったらしいのですが、
今年は 日本人は2位で 1位はなんとメキシコ人だったそうです。

そんなメキシコ人が作る ベンズが悪いわけはない!
なんて(苦笑)。

というわけで
自信を持って レザーソールをおすすめします!

110428

ただ ラバーソールも負けてないんですが
今日は時間がなくなってしまいました。
次回のおたのしみで。

ではでは
雑用係Tでした。

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”スタンダードライン”発売!

みなさん、
おつかれさまです。

いきなりですみません。
事後報告ですみません。

本日より
パンチャレディメイドシューズ

”スタンダードライン”

受注販売開始です!!

まずは、オーヴァルトゥ 4デザインから始まります。

とり急ぎ
よろしくお願いします!

雑用係Tでした。

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スタンダードラインについて(4)

みなさん、
おつかれさまです。

雑用係Tでございます。

さてさて、
今回もレディメイドシューズ ”スタンダード” ラインについてのおはなしをしたいと思います。

今日は、中物やシャンクについて。

これは、ベーシック、スタンダード共通の材料を使っています。
中物は、ちょっと前の日記で触れましたが、通気性に優れたフェルトを入れております。
(白いフェルトのほうです。)
また、シャンクは共に スチールシャンク(ヤキバネ)を使っております。その上から、靴の”鳴き”を防止するために革をはりつけて補強します。
強度を第一に考えるとやはりスチールシャンクということになりますね。
110422

さて、次は何にいきましょうか?

今日はこのへんで
おいとまします。

雑用係Tでした。

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スタンダードラインについて(3)

みなさん、
おつかれさまです。

雑用係Tでございます。

今日は「スタンダードライン」に使用している、芯についてのおはなしです。

まず、つま先に入れる先芯(ボックストゥ)は、「ベーシックライン」でも使用している不織布のダイヤシートを使用しています。
このダイヤシートのいいところは、革芯と比べて薄くできるということでしょうか。それでいて硬さもバッチリというすぐれものです。ラストのつま先のフォルムがより忠実に表すことができますので レディメイドシューズには最適な素材ともいえますね。

つづいて月型です。

「ベーシックライン」では、成型されたモールドカウンターを使用していますが、
今回の「スタンダードライン」では、床革でできた革芯を使います。
それにより、さらに足なじみがよくなります。
その上、今回の革芯は 内ふまずをささえるために通常よりも内側を長く設定しております。
カカトからふまずにかけてのホールド感がさらによくなります。
このクラスの靴ではなかなか ここまでは使ってないんじゃないかと思います。
ぜひぜひ お試しいただきたいと思います。

110418
(月型は すき加工してない状態です)

というわけで
今日はここまででございます。

ではでは
雑用係Tでした。

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スタンダードラインについて(2)

みなさん、
おつかれさまです。

雑用係Tでございます。

さてさて、
今回も レディメイドシューズ 「スタンダードライン」の中身について おはなししたいと思います。

今日は ライニングレザー などを。

ベーシックラインでは、軽さを追求してホースライニングを使用しましたが、
スタンダードラインでは ライニングとしては しっかりとした厚みがある牛革の ステアレザーを使用しています。

また、表革と裏革の間の羽根部分には ダブラーを入れて補強し、そしてさらに より一層の型くずれ防止のために アッパーの内外にサイドライニングを入れております。このクラスではなかなかここまでしないんじゃないかと思いますよ。

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11041102

とまあ、
我ながら なかなか がんばってると思います。(苦笑)

と、
今日ここまでです。
次回は 芯のおはなしを。

ではでは、
雑用係Tでした。

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スタンダードラインについて(1)

みなさん、
おつかれさまです。

雑用係Tでございます。


さてさて、
前回の日記でお知らせしました レディメイドシューズ、「スタンダードライン」ですが、

実際の発売開始までに 靴の中身についてちょっとずつでも公開させていただこうと思います。


ではまず、
今日はアッパーレザーについて、

スタンダードラインに使用している表革は、以前の日記でも触れましたが、ベーシックラインのシューズの表革をお願いしているタンナーさんの革です。
しかもそのタンナーさんが、扱っているキップの中でもトップグレードの革です。
国産キップの中では最高級といっても過言ではありません。さらに、色については パンチャで指定して 作っていただいているオリジナル色ですので、他では手に入れることができません。
今のところ「スタンダードライン」で使用できるのは ブラック、ダークブラウン、ライトブラウンの3色ですが、準備が出来次第 随時 色数を増やしていこうと思っております。

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今日は ここまででございます。

次回は ライニングについてです。
たぶん

ではでは
雑用係Tでした。

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リニューアル

みなさん、
おつかれさまです。

ひさしぶりの更新ですみません。

今、いろんな事が大変きびしい状況の中で、

しかしそれでも 1日1日を精一杯できるかぎりの事をがんばってやっていくしかない、
いづみ恒商店、及びパンチャ、そして雑用係Tではございますが・・・。

さぁさて!

この前、この日記でちょこっとふれました パンチャ レディメイドシューズですが、

今回、今展開している レディメイドシューズよりも木型を変え、素材もグレードアップした、

名付けて、パンチャ

「スタンダードライン」

を展開することになりました!

今現在展開している「ベーシックライン」を九分仕立ての入門靴としましたら、
今回の「スタンダードライン」は まさに、パンチャの主力商品ともいえるもので、私たちが自信をもってご紹介できる靴たちです!

具体的な仕様などについては、追って この日記で随時お知らせしていきたいと考えております。

ちなみに、遅くともゴールデンウィーク頃までには第1弾が発表できるんじゃないかなと思ってます。

ですので、みなさん
それまで楽しみに待ってて下さいませ!

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ではでは
今日はこのへんで

雑用係Tでした。

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