いづみ恒商店のちょっといい話

職場での日々の出来事を専門的な内容から、またありふれたお話までつらつらとつづっております。

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お客様各位

お客様からのご意見、ご感想は私どもの今後の靴づくりにとって貴重な資料となり、また大きな励みともなっております。

これからもお客様に満足していただける靴が作れますように、よりいっそうの努力をしてまいりますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。

パンチャスタッフ一同

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木型について

皆様、今日も一日おつかれさまでした。

いやー、先週は失礼いたしました。
つい愚痴ってしまいました。我ながら情けないです。
文章もすごい雑になってしまいました。え?それはいつもって?
これまた失敬!(古っ)
いやしかし、忙しいなんていってられません。やらなければならない事はたくさんあるのです。そうそう、コピーロボットが欲しいと言ったのは本音ですけどね。(笑)

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新作サンプル

皆様、今日も一日おつかれさまでした。

いやー、しんどいです。
なぜだかよくわからないんですけど。(苦笑)
忙しいです。まわりません。
パーマンにでてくるコピーロボットがほしい。(苦笑)
だからといって仕事をコピーロボットにまかせて自分はさぼるとかそういうことはしませんよ。(笑)

まあそういうわけで日々の仕事も必死にこなさないといけないんですが、うちはシューメーカーですので、本当はそれと並行して新作もつくっていかないといけないのです。
なかなか難しいです。時間的に。
そんな中、時間のすきまをつむいで、新作のサンプルを作りました。まだまだ改良の余地大ありですが・・・。
画像を添付します。
靴サンプル102001

靴サンプル102002

靴サンプル102003

ハンドソーンウェルテッドの九分仕立です。タイトフィット、ロングノーズのナローシルエットです。
まずはこんなものです。うちはこんな靴を含め、いろんなタイプの靴をつくっているのですが、それはまた後日。
今日はこのへんで。雑用係Tでした。

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材料を求めて

皆様、今日も一日おつかれ様でした。

さてさて、地球規模での資源の枯渇が問題となっている昨今、靴製造業界でも、このところずっと材料不足に悩まされています。(もしかしてここだけだったりして?)
アウトソール(本底)、インソール(中底)、各種芯etcの天然皮革が、思うように入ってきません。(アッパーレザーについてはまた別の機会に)
そこそこのクオリティーのものは、まだあるのです。しかし、私どもは手縫いの靴屋ですので、そこそこではダメなのです。できる限りいいものでないとダメなんです。しかも、個人のオーダーメイドの靴屋さんと違い、パンチャは家内製手縫い工業(?)ですので、ある程度まとまった数が必要なのです。(しかも本店は問屋だし)注文する時は、数をまとめて注文するのですが次回同じものを注文すると、「作った人が引退してもう作れる人がいません」とか。「材料が確保できませんでした。」とか言われてしまうのです。このところ続けてこんな感じです。その度に社長に新しいところを探してもらって、材料を仕入れてもらうのですが、「すみません、社長、やっぱりこれダメです」というのがほとんどで・・・。こんな話をする度に職人さんたちが、「昔の材料はよかったなぁ、中底とかすくいがよくしまってねー、なんたらかんたら・・・。」とか言うから、「もう昔のことは言わないで下さいよー!そのすばらしい材料ってやつを私はみたこともないんですよー!私も使ってみたかったですよ!」って言ったり・・・。

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衰えぬ職人パワー

皆様、今日も一日おつかれ様でした。

少し前のことですが、福岡のある婦人靴の工場が閉鎖になりました。原因はわかりませんが、こういう下町の工場がなくなっていくのはさびしいものです。世間では景気回復といわれていますが、靴業界はまだまだきびしい状況です。この話は暗くなるので、またの機会ということで。
話は少しつながるのですが、その閉鎖された工場の機械類をうちが買い取ることになりまして。パンチャにはほとんどが関係のない機械(主に婦人用が多い)なのですが、アッパーを縫うミシンとか、革底や中底、芯などを裁断する裁断機(うちは部材のほとんどを自分とこで加工しています)は欲しかったので、パンチャにいただきました。
で、その婦人靴工場から、本店やパンチャに機械を移動させる時に、同時にパンチャにある、もう使わなくなった古い機械を処分することになりまして。(機械といっても手動式の機械です。ほとんど壊れてたんですけど、少しもったいない気もしましたが)かなり大掛かりな作業になりますのでパンチャも製造は丸一日お休みです。職人さんたちにはかたづけを手伝ってもらうことにしました。
その日は残暑きびしい夏の終わりでした。
実はここからが本題です。機械の移動と処分は運送業者さんにお任せして自分たちはそのフォローだったんですが。

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